猫を飼う前に知っておきたいこと🐱
猫を飼いたいけど不安…という方へ。実際に飼って気づいた「覚悟しておくべきこと」と「それでも飼ってよかった理由」をまとめました。
猫って「手がかからない」は本当?
「猫は犬より楽」ってよく言いますよね。
確かに散歩はいらないし、お留守番も比較的得意です。でも、実際に飼ってみると犬とは違った困りごともあります。
わが家には今、猫が2匹います。経験からお話できればと思います。
① 部屋が「猫仕様」になる覚悟が必要
本棚の上に大事なものを置いていたとします。猫を飼い始めた瞬間、そこは「猫の特等席」になります(笑)。
猫は縦の空間を使う動物です。棚の上、冷蔵庫の上、テーブルの上……想像もしないところに簡単に登ります。
飼い始める前に用意したいもの:
- キャットタワー(高さのあるもの)
- 爪とぎ(複数箇所に置く)
- トイレ(猫の数+1個が目安 だそう) 我が家は2匹で2か所に設置しています
- キャリーケース(猫の移動時に使用)
「ここだけは来ないで!」と思う場所に限って好まれるのが猫です。「来ないで」と願うのはあきらめて、大事なものは素直に移動させましょう🐱
👉 事前に”猫が来ても困らない部屋づくり”をしておくと、お互いのストレスが減ります。
② 「かまいすぎない」が意外と難しい
猫は自由気ままなイメージがありますよね。実際その通りです。
「こっちにおいで!」と呼んでも来ない。 「今忙しいから来ないで!」という時に限ってゴロゴロ甘えてくる。 気持ちよさそうに寝ているのを触れてみると、キッっと睨まれる。
「えっ、なんで??」ということが日々起こります。
でもこれが対ネコとなると、なぜか怒れないんですよね。面白い生き物だなと感心して、愛おしくなってしまう。これが猫の不思議なところです。
👉 猫のペースを「面白がれるか」が、一番の適性チェックかもしれません。
③ 毛問題、想像の3倍すごい
わが家の猫2匹は短毛種ですが、毛はすさまじく抜けます。換毛期はもちろん、年がら年中抜けます。
柔らかい毛なので服にもしっかりくっついて、外出時には必ず猫たちの毛は同行しております(笑)。
事前に準備しておくと楽になるもの:
- コロコロ(各部屋に1個ずつ置くのがおすすめ)
- 濃い色の服は(猫の色が白系の場合)猫と暮らし始めると出番が減ります
- 粘着力強めのテープクリーナーも一つあると便利
👉 「毛がついても気にしない」くらいの気持ちでいると、気がラクになります。
それでも、猫と暮らしてよかった
- 一緒にいるだけで気持ちが落ち着く
- 散歩不要なので生活リズムへの影響が小さい
- 「そこにいてくれるだけでいい」という独特の癒しがある
犬はわかりやすく全力でかわいい。猫は気まぐれにかわいい。
どちらが良い悪いではなく、猫との暮らしには独特のおもしろさがあります。
まとめ
猫と暮らすのに必要なのは、完璧な準備より**「猫のペースを面白がれる心😻」**かもしれません。
飼う前に、一度保護猫カフェで実際に触れ合ってみるのもおすすめです。この子と一緒に暮らしたい」という感覚が、一番の判断基準だと思います🐱

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